伊勢旅行 2泊3日<2日目>二見興玉神社・外宮・内宮

国内旅行

地図

朝食

7:00

昨日コンビニで買っておいたパンとフロントでもらったコーヒーで簡単な朝食を食べました。

二見浦駅

8:25

夫婦岩がモチーフの駅舎です。

二見浦

夫婦岩表参道をのんびり散策しつつ、二見興玉神社を目指します。

玄関には蘇民将来のしめ縄が飾られています。

砂浜から伊勢湾に突き出るように道が整備されていて、遠景の夫婦岩の撮影スポットになっていました。

夫婦岩の大しめ縄は長さ35m、重さ40kgあります。

夫婦岩

興玉神石=猿田彦大神が現れる場所

夫婦岩の東方700mの場所に大きな霊石がありましたが江戸時代に大地震で沈んでしまいました。

夫婦岩の間にしめ縄を張り、興玉神石を遥拝する門石(鳥居)と見立て神の世と俗世を隔離する結界の縄としています。

立石浜

神々のいる常世の国から寄せる波が最初に届く聖なる浜と信じられてきました。

その為、外宮から内宮へ廻る神宮参拝や神事に参加する前にここでお祓いを受けることを「浜参宮」というそうです。

二見興玉神社

8:55

三重県伊勢市二見町江575

JR二見浦駅から徒歩15分

 

千木 内削ぎ、鰹木 6本

御祭神

興玉大神 別名 猿田彦大神

相殿 宇迦之御魂大神

御朱印

天の岩屋 元三宮神社(三狐神社)

御祭神 宇迦御魂大神

明治の神仏分離令により元興玉社と元三宮神社が合祀されました。

満願蛙

猿田彦大神の御使いと信じらていて、天孫降臨の際に道案内されたことにより、交通安全の守護神であることと、無事かえるなどの縁起によりご利益を受けた方達がカエルの像を奉納され、境内にはたくさん置物があります。

龍宮社

御祭神 綿津見大神

太江寺・元興玉社

約1300年前に行基が開いた、元興玉社を祀る神仏習合の古寺です。

神仏分離令までは千手観音菩薩を本尊とし、興玉社を鎮守の神として境内に社殿を設け、仏者の手で祭祀が執り行われました。

 

電車の時間の関係で、残念ながら、遥拝のみさせていただきました。

重要文化財の千手観音菩薩像や藤の花や紫陽花が有名です。

松下社

9:40

伊勢市二見町松下1346

JR三宮線「松下」駅から徒歩約10分

創建

創建年代は不詳ですが、平安時代に安倍晴明によって祀られたという説があるそうです。

御祭神

素戔嗚尊

菅原道真

千木 内削ぎ、鰹木 4本

蘇民将来の神話

貧しい身なりの素戔嗚尊がこの地方を旅し、一夜の宿を求めたところ、蘇民将来のみが快くもてなしたため、蘇民将来の子孫のみが疫病から免れたという神話です。

そのため、この地方では「蘇民将来子孫家門」の木札のついたしめ縄を1年中玄関に飾る風習があります。

民話の駅蘇民

農産物や海産物が主に販売されていました。

そこで、木製のお札のストラップを購入しました。

松下駅

10:02

単線の無人駅です。

風情のある、素敵な駅でした。

⭐️月夜見宮

10:35

豊受大神宮別宮

伊勢市宇治館町1

外宮 北御門口より 約300m

JR伊勢市駅より 約400m

御祭神

月夜見尊

イザナギノミコトが亡くなったイザナミノミコトに会うために黄泉の国へ行った後、黄泉の国の穢れを祓う為に左目を洗うと天照大神右目を洗うと月夜見尊を洗うと素戔嗚尊が生まれました。

天照大神は高天原を、素戔嗚尊は海原を、月夜見尊は『夜の食国(おすくに)』ー黄泉の国を任されました。

月夜見尊荒御魂

御朱印

神路通り

月夜見宮と外宮北御門に通じる道です。

月夜見尊が夜な夜な外宮へ通う、神の通い道とのことです。

度会氏と荒木田氏

ボランティアでガイドをされている方がプライベートで参拝されていて、少しお話が聞けました。

月夜見宮月読宮の漢字の違いについてもお尋ねしました。

祀っている人たちが違うので、漢字を変えているのではないかとのことでした。

鎌倉時代後期から南北朝時代にかけて、度会氏は内宮と争っていたそうで、現在もその影響が残っているのかもしれません。

外宮に近いこちらの月夜見宮は度会氏がお祀りされているということでしょうか。

度会(わたらい)氏

度会氏の祖は天牟羅雲命(あめのむらくものみこと)又は天児屋根命、天御雲命の子とされ、伊勢国造の後裔とのことです。

異説として、伊勢神宮外宮の祭神である豊受大神が丹後国から伊勢に移ったとされることから、度会氏も共に移ってきたとする説もあるそうです。

伊勢神宮外宮の禰宜を世襲する一族です。

荒木田氏

中臣氏の一族で第13代成務天皇の時代に荒木田姓を下賜されたとのことです。

伊勢神宮内宮の禰宜を世襲する一族です。

伊勢神宮

正式名称 神宮

内宮 約5,500万平方メートル、外宮 約90万平方メートルの神域があり、その他、別宮、摂社など125社の宮社があります。

これらの宮社は伊勢・松坂・鳥羽・志摩の四市、度会・多気の二郡に渡って鎮座されています。

⭐️印の宮社は神宮の別宮や摂社です。

お木曳行事 国選択無形民俗文化財/市指定無形民俗文化財

10:50

20年に一度の式年遷宮のための御用材を奉曳する民族行事です。

伊勢の町ごとにそろいの法被に身を包み、木遣りと共に宮川から外宮まで街中を曳いていきます。

木遣りも少し聴くことができました。

外宮

11:00

正式名称 豊受大神宮

御祭神

豊受大御神

五穀豊穣・養蚕の神である和久産巣日神(わくむすひのかみ)の子で、伊邪那美命の孫です。

丹後国・天橋立近くに鎮座する籠(この)神社奥社・真名井から5世紀後半、第21代雄略天皇の御代に天照大神の食事を司る「御饌津神として招かれました。」

千木 外削ぎ、鰹木 9本

御朱印

⭐️土宮

御祭神

大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)

外宮創建前から山田原(やまだのはら)の鎮守の神として祀られていました。

⭐️多賀宮(たかのみや)

御祭神

御祭神 豊受大神の荒御魂

⭐️風宮

風の神をお祀りする別宮です。

鎌倉時代の元寇の際、神風を吹かせて日本をお守りになった神様です。

式年遷宮記念 せんぐう館

入館時間 午前9:00〜午後4:00

入館料¥300

式年遷宮の資料館です。

外宮正殿の原寸大模型があり、そこで職員の方の解説や質問コーナーもあり、充実していました。

正宮について

神宮司庁 広報室発行のマップの正宮にはいくつかの建物があるので、そこに祀られている神様についてお尋ねしましたが、わからないとのことでした。

よくある質問なのか、即答でした。

公にはなっていなくても、地元の言い伝えなどは残っていることが多いので、次回は地元のガイドさんにもお聞きしてみたいです。

猿田彦神社

バスで猿田彦神社まで移動しました。

12:50

御祭神

主祭神 猿田彦大神

伊勢の狭長田(さながた)五十鈴川の川上の地を中心におさめた地主神

相殿  大田命

猿田彦大神の末裔で、倭姫命が神宮鎮座地を求めて巡歴された際、この地を献上し伊勢の神宮・内宮が創建されました。

現在までその直径の子孫・宇治土公(うじとこ)家が祖神を祀っています。

拝殿正面の石柱は元の神殿跡を示しています。

千木 内削ぎ、鰹木 6本

御朱印

御田祭

御神田

5月5日にはここで、豊作を祈る神事が行われます。

昼食

徒歩でおはらい町へ向かい、昼食にしました。

おはらい町

13:20

浜与本店

少し遅めの昼食なので、店内は空いていました。

しらす丼と伊勢うどんのセット

牡蠣フライ伊勢うどん¥1,200

ゑびや

我慢出来ず、ローストビーフ¥500のお寿司も食べました。

内宮

14:05

正式名称 皇大(こうたい)神宮

宇治橋鳥居

御祭神

天照大神

創建

第11代垂仁天皇26年

御朱印

五十鈴川

五十鈴川で手を清めてお参りしました。

⭐️滝祭神

御祭神 滝祭大神

五十鈴川守護の水の神

⭐️風日祈宮(かざひのみのみや)

御祭神 

級長津彦命(しなつひこのみこと)

イザナギとイザナミの間に生まれた風の神

級長戸辺命(しなとべのみこと)

級長津彦命の妻又は姉

外宮の風宮と同じ神様です。

参集殿

こちらで御朱印を頂きました。

⭐️皇大神宮

正宮

千木 内削ぎ、鰹木10本

平日ですがたくさんの人が参拝されています。

⭐️荒祭宮

御祭神 天照坐皇大御神荒御魂

神楽殿

⭐️大山祇神社

大山祇神社の手前の子安神社の御祭神は邇邇芸命の妻神で大山咋命の娘の木花開耶姫命です。

御祭神 大山祇命

おはらい町

15:30

美味しそうなものだらけ!

このビジュアルに素通りできませんでした。

松坂牛串¥900

ぎゅーとらTRY mart

19:35

本日の夕食は地元のスーパーで買い出しし、部屋飲みです。

二日目は28、000歩越えだったので、温泉の後に、部屋でまったり最高です。

しかも一人¥1,000弱というコスパの良さ。

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