伊勢旅行 2泊3日<1日目>都波岐奈加等神社・椿大神社

国内旅行

地図

 

今回もいつも神社仏閣巡りの参考にしている高田崇史氏の小説から「伊勢」に2泊3日の旅行をすることにしました。『古事記異聞 陽昇る国、伊勢』を再読し訪れました。

京都駅

近鉄電車

8:35

近鉄京都線特急 橿原神宮前行

9:29

大和八木

 

近鉄特急ひのとり

近鉄名古屋行

今回初めてのひのとりです。

10:22

伊勢鉄道 四日市行

今回何度も乗車した、伊勢鉄道。

1両編成の車両はワンマンカーで後ろから乗車、前から降車のシステムでした。

河原田駅

11:04

平日だからか、地元の方は自動車で参拝されるのか、観光客は私達だけでした。

伊勢国一ノ宮は2つあり、そのどちらも御祭神は猿田彦大神です。

1日目はその2つの神社を訪れました。

都波岐奈加等(つばきなかと)神社 伊勢国一ノ宮

11:35

三重県鈴鹿市一ノ宮1181

河原田駅から徒歩24分

創建

第21代・雄略天皇23年(5世紀末)に猿田彦大神の8世孫の伊勢国造高雄束命が伊勢國河曲県中跡村に2社(都波岐神社、奈加等神社)造営したのが始まりとされています。

本殿

子孫が代々神主を務め、当代で58代目とのことです。

御祭神

【都波岐神社】

猿田彦大神

【奈加等神社】

あめのくぬの命

中筒之男命(なかつつのおのみこと)

境内社

<小川薬王子社>

天宇受売命(他八神)

<明神春日社>

天照大御神

天児屋命

千木

今回の旅のテーマの一つは千木です。

千木 内削ぎ

鰹木 5本

男神 千木 外削ぎ、鰹木(かつおぎ)奇数

女神 千木 内削ぎ、鰹木偶数

が基本とされていますが、伊勢はその法則が当てはまらない場合が多いそうです。

御神体

平安時代に弘法大師・空海が奉納したとされる「獅子頭」二体が伝わっています。

御朱印

御朱印の左下の獅子は弘法大師が奉納した獅子頭がモチーフです。

猿田彦大神

今回の2番目のテーマは猿田彦大神です。

天孫降臨

天照大神は孫の邇邇芸命に地上世界を治めるように命じ、三種の神器とともに地上に降ろそうとしました。

天之八衢(あめのやちまた)

すると天之八衢に上は高天原、下は葦原中国を照らす輝く神がいました。

そこで使いとして天宇受売命(あめのうずめのみこと)が遣わされ、名前を尋ねました。

すると、その神は猿田彦神と名乗り、「天つ神の御子が天下りされると聞きつけて、それを先導させていただこうと、待機していました。」とのこと。

そして、邇邇芸命を高千穂に送り届けました。

猿田彦神の死?

猿田彦神が帰る際、邇邇芸命の命で天宇受売命が送っていくことになりました。

そして猿田彦神は阿耶訶(あざか)というところで、貝に手を挟まれて溺れます。

死んだとは記されていないそうです。

天宇受売命

猿田彦神を送り届け戻った後、天宇受売命は全ての魚を集め、天つ神の御子に忠誠を誓わせます。

なかなか、意味深なエピソードです。

ランチ

12:30

四日市駅でバスの待ち時間にコンビニで購入しておいた、サンドイッチとサーモン寿司を食べました。

JR四日市駅にはコンビニ等が近くになかったので、買っておいて良かったです。

猿田彦大本宮 椿大神社(つばきおおかみやしろ) 伊勢国一ノ宮

14:20

近鉄四日市駅下車 三重交通バスにて椿大神社行 約55分 13:20

JR四日市駅下車 三重交通バスにて椿大神社行 約1時間 13:13

 

三重県鈴鹿市山本町1871

バス停 大椿神社(三重交通)

創建 (大和時代)

第11代垂仁天皇の27年(紀元前3年)倭姫命の御信託により、磯津(鈴鹿川)の川上、高山短山の麓、土公神陵の前方御船磐座辺りに、「道別大神の社」として創建しました。

御祭神

主神 猿田彦大神

相殿 瓊々杵尊・たくはたちちひめのみこと (瓊々杵尊の母・高皇産霊尊の娘)

配祀 天之鈿女命・木花咲耶姫命

前座 行満大明神

猿田彦大神の末裔、修験道の開祖であり、役行者を導いたとのこと。

その子孫が現在の宮司ということです。

御朱印

拝殿

拝殿の奥の本殿に猿田彦大神をはじめ三十二神が祀られています。

千木

千木 外そぎ

鰹木 7本

椿岸神社

椿大神社別宮 天之鈿女命本宮

御祭神

主祭神 天之鈿女命 猿田彦大神の妻神

相殿 太玉命 忌部氏の祖神

   天之児屋根命 中臣氏・藤原氏の祖神

かなえ滝

待ち受けにすると、願いが叶うかも。

庚龍神社

御祭神は樹齢400年の樅木に宿る、金龍龍神・白龍龍神・黒龍龍神の3柱。

御船磐座(みふねのいわくら)

室町時代の謡曲『鈿女』に謡われている神代の神跡。

邇邇芸命一行の御船がここに繋がれ、この地より高千穂に先導されたと伝えられています。

奥の宮

高山入道ヶ嶽(標高906.1m)

片道約2時間の登山になるそうです。

運動不足の身にはハードルが高く、断念しました。

椿会館

15:00

行きで乗車した三交バスは5時台しかなかったので、困っていましたが、友人がスマホでルートを探し出してくれました。

椿会館で確認すると、コミュニティーバスで加坂登駅に行けるとのこと。

椿大神社の周辺はお茶の産地でお茶畑が広がっていました。

伊勢抹茶のソフトクリームをいただきましたが、写真は撮り忘れました。

加佐登駅

16:34 

加佐登駅 JR関西本線 → 河原田 伊勢鉄道 → 津 近鉄名古屋線 →  伊勢中川 近鉄山田・鳥羽・志摩線 →  伊勢市駅

伊勢市駅

18:07

かなり乗り換えましたが、5時台の三交バスに乗るより2時間程早く伊勢市駅に到着できました。

宿泊

三交イン伊勢市駅前 四季乃湯

伊勢市宮後一丁目1-1

伊勢市駅から徒歩210m

チエックイン 15:00〜23:00

チエックアウト 10:00

三交=三重交通ということで、伊勢観光に最適なホテルでした。

ウエルカムコーヒー

シンプルなホテルですが、ロビーで必要なアメニティをもらい、コーヒーも飲む事ができました。

温泉♨️

天然温泉ではないですが、大浴場でゆったり入浴できたので、汗と疲れが取れました。

アイスバー

お風呂あがりに無料のアイスバーが1本もらえました。

立地

外宮まで徒歩6分

内宮までバス15分

夕食

19:00

ホテルの1階にある居酒屋さんです。

馬刺し

お刺身が大きかったです。

あおさ入りだし巻き卵

流石に海鮮料理が充実していて、もっと色々注文したかったです。

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