ルーヴル美術館展 愛を描く  京都京セラ美術館 <岡崎>

京都

地図

久しぶりに京セラ美術館で絵画鑑賞してきました。

ランチ

10:50

卯sagiの一歩

TEL.        075-201-6497

営業時間 11:00〜15:00(L.O14:30)

定休日  水曜日

アクセス 京都市営地下鉄東西線 東山駅 徒歩6分(420m)

ランチの予約は11:00の開店時間のみでしたので、早めのランチです。

人気店なので、私達が到着した時にはすでに10人位の方が並んでいました。

店内

落ち着いた、ゆったりした店内で、お庭に面した席に案内されました。

ランチメニュー

5種類のランチメニューの中から選びました。

単品の注文も可能です。

アレンジこんにゃく4種類とおぼろ豆腐¥1,430

午前中からビールも!

鶏ハムとあられこんにゃくカツ ¥1,430

おばんざいの味付けもそれざれ工夫されていて、こんにゃくのカツもボリュームがありました。

デザート

ツクツクに登録すると、デザートにプリンがもらえました。

ビールもプラスし、デザートも頂き、満腹です。

ルーブル美術館展 愛を描く

12:40

入場前に並ぶ事はありませんでしたが、会場内は混雑していました。

2023年6月27日〜9月24日

京都市京セラ美術館

観覧料 ¥2,100

神話

神話をモチーフにした作品が多かったです。

アモルとプシュケ

神話を題材にすると、裸の絵が描けるからと以前TVで解説されていました。

アポロンとキュパリッソス

物語

ロミオとジュリエット

最後の会場は写真撮影が可能だったので、沢山撮りました。

キリスト教の慈愛、親子愛、ドロドロな恋愛など盛りだくさんの内容でした。

カフェ

14:40

予定では岡崎をもう少し散策するつもりでしたが、この日も残暑が厳しく、美術館と東山駅の間のカフェで休憩しました。

シュイロ

京都府美山町で平飼いで採れた卵料理が、自慢のお店のようです。

2023年4月オープン。

TEL.    075-585-4481  

定休日  月曜日

営業時間 8:00〜21:00(L.O.20:00

住所   京都市 東山区 定法寺町368-1 三条通神宮道上ル

まだ、お腹は空いていないので、煎茶を飲みながら、まったりおしゃべりしました。

雑貨

店内ではジャムなどの食品やお茶関係の雑貨も販売されていて、お茶を飲んだ後も、店内を見て回りました。

アンティークの食器も扱われていて、薩摩焼のカップ&ソーサー¥58万とかガレドームの花瓶など割と無造作に並べられていて、驚きました。

お土産

友人からお土産に梅園のあんマドレーヌ<みたらし>を頂いたので、夕食後、濃いめの緑茶でいただきました。

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