本能寺

京都

地図

友人に教えてもらったイタリアンのお店に行きました。

以前から参拝したいと思っていた、本能寺も訪れる事ができました。

ランチ

11:32

ほぼ、開店と同時に入店しましたが、すでに何組か先客が。

トラモント

京都市中京区二条通寺町東入榎木町

定休日 日曜日・水曜日

営業時間 11:30〜14:00 / 18:00〜21:00

レトロな喫茶店という感じの佇まいのお店です。

しかし、メニューは豊富です。

今回は季節のパスタから選びました。

冷製トマトのカッペリーニ ¥1,500

ハマグリのバジル風味 ¥1,400

グラスワイン 赤・白 格¥400

キノコのクリーム系のパスタも美味しいとの事なので、次回はそちらも食べてみたいです。

法華宗大本山 本能寺

12:40

京都市中京区寺町通御池下ル本能寺前町

創建

応永22年(1415年)日隆聖人が油小路高辻と五条坊門の間に寺門を開き本応寺と号しました。

1433年から現在まで本能寺の寺名を使用しています。

建立、再建復興の歴史

他宗による破却や戦乱・大火により5度の焼失、7度の再建を繰り返しています。

その度に移転もしています。

本能寺の変

天正10年(1582年)6月2日未明、明智光秀の軍勢が襲撃。

当時の本能寺は堀川四条の近くにありました。現在は石碑のみになっています。

織田信長菩提寺

大徳寺 総見院

京都市北区紫野大徳寺59

羽柴(豊臣)秀吉が建立しました。

2024年の秋の特別公開は10月7日〜11月30日なので、今年は参拝したいと思います。

総門

御朱印

御朱印帳が充実していました。

本堂

供養塔

石塔の下には信長が使用していた刀が眠っています。

左隣には森蘭丸をはじめ、本能寺の変で亡くなった家臣の方々の供養塔もありました。

大宝殿宝物館

入館時間 9:00〜17:00

入館料¥700

日蓮聖人 御本尊など法華宗の関連の展示と戦国武将に関する内容共に充実していました。

織田信長所蔵の茶道具類も多数展示しています。

「三つ足の蛙」

本能寺の変が起こる前夜に突然鳴き出し信長公に異変があると知らせたという伝説がある、中国伝来の香炉です。

こちらのレプリカは撮影可でした。

復元された信長の愛刀だけでなく、国宝含む多数の刀剣も見ることができました。

ゼスト

14:00

猛烈な暑さの為、地下のゼストへ避難しました。

ホーリーズカフェメロンクリームソーダソフト瀬戸内レモンソーダで喉を潤し、買い物をして。帰宅しました。

今回もお土産たくさん頂きました。

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